製作事例Case
2026年06月15日
松屋「日本の夏」ショーウィンドウ装飾の制作事例|発泡スチロール造形×越前和紙
発泡スチロールと越前和紙で表現する、夏の青い空と白い雲
松屋の地域共創企画として、福井県越前市の発泡スチロールと越前和紙を使用した 「日本の夏」のショーウィンドウ制作に携わりました。 発泡スチロールをパーツ状に組み合わせることで、青空に浮かぶ白い雲を立体的に表現。 さらに、越前和紙の中でも山次製紙所が独自の技術で制作した、表面に凹凸を持つ 「浮き紙」を使用し、夏の情景を印象的に演出しています。
松屋ショーウィンドウに展示された「日本の夏」の空間演出。
制作のポイント

軽量な発泡スチロール造形
発泡スチロールを使用することで、雲のような大きな造形を軽量に制作。 ショーウィンドウ内でも扱いやすい展示物に仕上げています。
環境に配慮した素材
発泡スチロールはリサイクルが可能で、環境負荷が少ない素材です。 今回使用した発泡スチロールもリサイクルされます。
越前和紙とのコラボレーション
約1500年の歴史を持つ越前和紙と組み合わせることで、 伝統工芸と現代素材が融合した空間を演出しました。
制作の流れ
展示コンセプトの整理
「日本の夏」をテーマに、青い空・白い雲・ツバメなど、 夏の情景を表現するための構成を整理します。
発泡スチロールパーツの制作
発泡スチロールを複数のパーツとして加工し、 白い雲が空に浮かぶような立体的なデザインを制作します。
越前和紙による質感表現
山次製紙所の「浮き紙」を使用し、表面の凹凸による陰影や質感で、 夏らしい情緒を表現します。
ショーウィンドウへの展示
発泡スチロールと越前和紙という異なる素材を組み合わせ、 松屋のショーウィンドウ空間として完成させました。
制作仕様
| 制作物 | 「日本の夏」ショーウィンドウ装飾 |
|---|---|
| 使用素材 | 発泡スチロール、越前和紙 |
| 表現テーマ | 夏の青い空、白い雲、ツバメ、夏の情景 |
| 発泡スチロール制作 | 松原産業株式会社 |
| 越前和紙制作 | 山次製紙所 |
| 展示場所 | 松屋ショーウィンドウ |
ギャラリー

ショーウィンドウ・展示装飾をご検討の方へ
発泡スチロール造形は、軽量で加工しやすく、大型の装飾や立体的な空間演出に適しています。 店舗ディスプレイ、展示会、イベント装飾、ショーウィンドウなど、 オリジナルの世界観を表現したい場面で活用できます。
ショーウィンドウ装飾、イベント造形、店舗ディスプレイなど、お気軽にご相談ください。
お問い合わせする

