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環境について

Q.インゴットって何になるの?

A.

再生発泡スチロールや文具などのプラスチック製品などです。
発泡スチロールをインゴットにして再び発泡スチロールを作る (EPS to EPS)や文具などの細かいプラスチック商品の材料になっています。 インゴットは主に中国へと輸出されて再生されているのが現状です。

Q.発泡スチロールは環境ホルモンを発生させることがありますか?

A.

発生しません
環境ホルモンとは「内分泌攪乱物質」の通称です。 つまり内分泌撹乱作用がある化学物質のことを指します。 そのため発生させるというよりは、 作用があると疑われる 化学物質が成分に含まれているかどうかです。

1998年に発泡スチロールの主原料であるポリスチレンに含まれる 「スチレンダイマーとスチレントリマー」が環境庁(現環境省)により 疑いのある化学物質としてリストに上げられ、風評被害が広まり、 環境ホルモンを発生させると思われてしまったという歴史があります。
⇒関連各所での調査によって冤罪だと分かり、 2000年11月になってリストから削除されました。

Q.どんなリサイクル方法があるの?

A.

リサイクル方法としては、 【マテリアルリサイクル】【ケミカルリサイクル】【サーマルリサイクル】 の三種類があります。
リサイクルについて詳しく見る
JEPSRA(発泡スチロール再資源化協会)が掲げる2010年までのリサイクル目標はトータル75%と設定し、松原産業もJEPSRAの一員としてリサイクルの推進に努めています。

Q.発泡スチロールってリサイクル出来るの?

A.

出来ます!
発泡スチロールは分別しやすく、熱や溶剤により簡単に減容できるので、マテリアルリサイクルに向いています。 汚れたもの、分別されないものなど、マテリアルリサイクルに適さない発泡スチロールも、発電付焼却などサーマルリサイクルによって有効に活用されています。 サーマルリサイクル(28.9%)と、マテリアルリサイクル(45.0%)を合わせると使用済み発泡スチロールの73.9%が有効に利用されています。

リサイクルについて詳しく見る

Q.発泡スチロールを燃やすとダイオキシンが出るの?

A.

発泡スチロールは炭素、水素から成るので、単独で燃やせば理論的にダイオキシンは発生しません。
先に述べたように完全燃焼の場合、炭酸ガス(CO2)と水(H20)になります。
JEPSRA(発泡スチロール再資源化協会)が外部研究機関に委託して行った発泡スチロール燃焼実験でも、ダイオキシンは検出されませんでした。

Q.燃やすと出る黒い煙は何?

A.

完全燃焼の場合、炭酸ガス(CO2)と水(H20)になりますので有害なガスは一切出ません。
黒い煙の正体は煤(スス)です。 C8H8(発泡スチロール)+10O2(空気)⇒8CO2(炭酸ガス)+4H2O(水)

Q.発泡スチロールを作るのにフロンが使われている?

A.

発泡スチロールはノンフロン・ノンアルデヒドです。
発泡スチロールはノンフロン・ノンアルデヒドです。今も昔もこれからも、地球が、未来が求めているのは 環境にやさしい素材です。これが発泡スチロール(EPS)なのです。

発泡スチロールについて

Q.生肉などをじかに入れても大丈夫?

A.

鮮魚、野菜などはじかに入れられることが多いです。
鮮魚や野菜はパック包装などなしに氷や冷水などと一緒に、じかに入れられて輸送されることが多いです。
生肉については、ブロックのお肉をいれている例があります。
基本的に問題ないのですが、一般の方に販売する場合、見た目や取り扱いのしやすさ、長期保存や衛生面に配慮してパック詰めや袋詰をしたうえで入れていることが多いです。

Q.しぼんだ発泡スチロールを再発泡できますか?

A.

発泡させてからの物は再発泡できません。
発泡スチロールは粒内に含まれている発泡剤(ブタン、ペンタン) を加熱させることでふくらませています。一度ふくらませた発泡スチロールの場合、発泡剤がなくなっているめ 再度加熱したとしても再発泡することはありません。
発泡スチロールの粒は細かい部屋で仕切られており(独立気泡) 空気を注入するといったこともできません。

 

Q.発泡スチロールを圧縮して輸送し、使う時に戻すことはできますか?

A.

残念ながらそういった使い方はできません。
発泡スチロールはスポンジなどと異なり、一度抜けてしまった空気を 再び取り込むといったことができない素材です。
そのため、一度圧縮してしまうと復元することができません。

Q.発泡粒(発泡スチロールの粒)に色を塗ることはできますか?

A.

可能です。
ただし、塗装用の機械がないために手作業で塗ります。
そのため、少量(1kg程度)しか対応できません。
大量に必要な場合はご相談下さい。

Q.発泡スチロールはなぜ高い断熱性能があるの?

A.

発泡スチロールはその構造により高い断熱性能が得られています。
熱は「伝導」「対流」「放射」によって伝わります。断熱はそれらによる熱移動を防ぐことを言います。

「伝導」に対して、個体・液体・気体などを通して熱が伝わる現象で、 熱伝導性は個体→液体→気体の順に低くなります。発泡スチロールは全体の約98%が空気(気体)で構成されており、 この空気(気体)によって熱伝導性を低くすることができて 断熱効果を高めています。

「対流」に対して、温度のちがいによって水や空気が動いて熱が 伝わる現象で、空気の場合は空間が小さいほど対流が起きにくくなります。発泡スチロールは極めて小さく区切られた空気の部屋で構成されており、 これを独立気泡体と言います。これにより対流が抑えられて断熱効果を高めています。

「放射」に対して、輻射とされる場合もありますが、電磁波の一種によって 熱を伝える現象です。太陽光などがそうです。住宅用の断熱材だと壁が放射熱を受けて遮っていますが、 箱などの場合には、色が白いことで多少なり放射熱を反射して断熱効果を 高めていると言えます。
白と黒だと黒い方が暑くなりますよね。

この様に、発泡スチロールは様々な要因によって断熱性能が高くなっています。

 

Q.主な加工方法は熱線によるものだそうですが 、どうしてですか?

A.

安全かつ省エネルギーで加工できる方法だからです。
発泡スチロールは耐熱温度が低いという性質がありますが、これは欠点ではなく 加工性を向上させている利点と言えます。
この性質により省電力で熱したニクロム線で容易に加工ができるのです。
ニクロム線を熱するのに必要な電力は低く、100円ショップなどにある スチロールカッターだと電池1個で加工に必要な熱量がでます。

木材などでは電動カッターを使用しますが、作業における危険性・ 消費される電力・作業にかかる時間などは何倍にもなります。
※全てを熱線で加工しているわけではありません。

加工方法によって様々な利点がありますので、用途・形状・求める品質など によって最適な加工方法を選択しています。

 

Q.発泡スチロールはなぜ軽いの?

A.

98%が空気で構成されているからです。
原料はわずか2%です。この説明をすると 「98%が空気ならふわふわの風船みたいな物ですよね!」 とよく言われますが、間違いではありません。

【ちょっと豆知識】
空気にも実は重さがあります。空気1Lあたり約1.3gだそうです。
当社の大きな加工用の発泡スチロールブロックだと1kgくらいは 空気の重さなんですよ!(^^)b

Q.発泡スチロールってどうしてふくらむ(発泡する)の?

A.

原料ビーズに含まれている発泡剤によってふくらんでいます。
発泡スチロールの原料ビーズは、石油から精製されたスチレンモノマーを水中でかき混ぜて、小さな粒(ビーズ)状にし、そこに発泡剤を加えて作られています。
半透明の直径0.3〜2mmほどの原料ビーズは、発泡剤「ブタン・ペンタン」に蒸気をあて加熱させることでふくらんでいます。

Q.なんで発泡スチロールって名前なの?

A.

原料「スチレン」に対するドイツ語での呼び方「Styrol=スチロール」からきています。
本来は日本の化学用語において【発泡ポリスチレン】が正式な名前です。

Q.硬くて軽い発泡スチロールはありますか?

A.

硬さと軽さの両立は残念ながら難しいです。
硬さを追求した場合は重くなってしまい、 軽さを追求した場合はやわらかくなってしまいます。

倍率が低いほど硬くなりますが、それは使用される 原料の割合も増えるため、どうしても重くなります。
軽さの場合はその逆で、空気の割合が増えるため どうしてもやわらかくなってしまいます。

発泡スチロールだけでの実現は難しいですが、 他素材との組合せや設計によって可能な場合もあります。
まずはご相談下さい。

Q.石油が枯渇したら発泡スチロールは作れなくなる?

A.

植物由来の発泡スチロールもございますので、 石油が仮に枯渇したとしても発泡スチロールは生産できます。
発泡スチロールは確かに石油から作られています。
石油は過去に数十年で枯渇すると言われてましたが、 2015年現在も枯渇していません。
様々な調査・研究が行われていますが、各機関などで年数が異なり、 実際にいつ枯渇するかはよく分かっていません。
しかし、将来的に枯渇するのは間違いないとされています。

そうなった時に発泡スチロールは作れなくなるのか?
というと、そうでもありません。
 現状ですでに植物由来の発泡スチロールが作られています。とうもろこしを処理して作られたコーンスターチを主原料とする 生分解性の発泡スチロールは市場にも出回っています。

「それをメインでやればいいんじゃない?」
「なんでまだ石油を使っているの?」

といったお声をいただきますが、この植物由来の発泡スチロール 石油化学製に比べるとまだまだ価格が高いという課題があります。
そのため、現在も石油化学製の物がメインとなっています。

Q.発泡スチロールの臭いが気になります。体に有害な成分は含まれていませんか?

A.

発泡スチロールに限らず、様々な素材で特有の臭いがあります。
直接臭いを嗅いだり、発泡スチロールに入れていた食べ物に臭いがついたりして 気になる方も多いようですが、臭いに有害な成分はありません。

食品衛生法第10条(昭和54年6月)に基づく規格基準に合格しており、 発泡スチロールの成分や臭いを発する成分は人体にはほぼ影響がありません。
稀にプラスチックアレルギー体質の方や臭いに敏感な方の場合に、 気分が悪くなる場合はございます。

その場合は、新鮮な空気の場所に移って安静にする。
それでも回復が見られない場合は医師の診察を受けて下さい。
なお、フタをあけた状態である程度の期間放置しておけば臭いは薄まります。

Q.屋外で発泡スチロールを使っても大丈夫ですか?

A.

発泡スチロールは紫外線や風雨などで劣化します。
短期間の使用であれば問題ありませんが、長期間のご使用だと 多少問題が生じる可能性があります。

直射日光や風雨が当たらない場所であれば概ね大丈夫です。
例:土の中に埋める  配管カバーの内側に入れる など
表面にウレタンコーティングやカバーをすることで 屋外での使用も可能になります。
詳しくはご相談ください。 なお、参考データとして【耐候性試験】 【長時間50度の温度下における物性変化】 などの試験データがあります。

詳しく見る

Q.PSと表記されている素材は発泡スチロールですか?

A.

材質表示のPSはポリスチレン(スチロール)になります。
発泡スチロールだけでなく発泡していないスチロールでもPSと表示されています。

主な他素材だと下記の様な表示になっています。
ポリエチレン:PE
ポリプロピレン:PP
アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂:ABS

Q.成型の際に、発泡スチロールと別素材(木材と発泡スチロールなど)を同時に成型できますか?

A.

対象素材・構造によっては同時成形が可能です。
主な手法としてはインサート成型があります。
型内に予め他素材を取り付けてから金型を閉じ、樹脂を注入・成型して 発泡スチロールと一体化した製品を作ることが出来ます。
※特殊な金型・成形設備が必要ですので対象素材や数量によっては 対応することが難しい場合があります。
 詳しくはご相談ください。

Q.発泡スチロールに文字を書きたいのですが、何を使えばいいですか?

A.

当社では、お客様より寸法・番号を記載して欲しいとご要望を いただいた際、水性マジックやゴム印を使用しています。水産関係のお客様でクレヨン・クレパスを使用しているところもあります。

なお、通常のクレヨンだと顔料が含まれており、食品容器だと外側にしか使えませんが 2014年に「おやさいクレヨン」という、驚きの食べても大丈夫なクレヨンが開発され、 食品と触れる可能性がある内部にも記載が可能になりました。(※当該品使用に限る)

ただ、現在のところ食品容器内部に文字を書きたいといったご要望はないので 使ってみたというお話はありませんね。
※「おやさいクレヨン」は弊社取り扱いの商品ではありません。

Q.発泡スチロールの浮力を教えて下さい

A.

まず浮力とは、液体内にある物体に対して重力と逆の方向に作用する力とされています。
ようは「浮き上がる力」ですね。なんで浮くかは、水深によって受ける圧力の違いや 重力とのつり合いなど難しい話しになりますので省略します。

単純に何kgくらい?という時に簡易的に
体積(cm3)÷1,000-発泡スチロール重量(kg)=浮力(kg)
 という式で計算しています。
※発泡スチロール重量は以下の手順で計算します。
体積(cm3)÷倍率(倍)÷1000=発泡スチロール重量(kg)

【注意】
海水・淡水や、液体の温度などにより条件が変わります。
あくまで目安ということを前提にお願い致します。

Q.木工用ボンドは使えますか?

A.

使用することは可能です。
木や布が相手で、特別な条件がないのであれば適した接着剤だと言えます。特別な条件として耐熱・耐水などを求める場合に 別の接着剤をオススメすることもあります。詳しくはご相談下さい。

Q.指で押したりしてへこんだ発泡スチロールは、復元しますか?

A.

へこんだ場合に復元することはありません。
軽く指で押した場合でも復元せずにへこんだままになることがあります。
スポンジなどと異なり復元することはありません。
繰り返し利用したいと行ったご要望がある場合、表面に皮膜コーティングや 外側に板を貼るなどして強化する必要する方法があります。

Q.ホームセンターにあるのと同じものはありますか?

A.

ホームセンター各社・店舗によって扱われている発泡スチロールが異なる場合があります。 そのため、完全に同等の物を準備するのは難しいです。
主に販売されている仕様については把握しておりますので、多少異なる場合がありますが お客様で判別ができない場合に下記をご紹介しております。

 ■板状(ボード)
・触った感じが柔らかく1800?1820×900?910といったサイズの場合に 硬さA(60倍以上)の発泡スチロールと推測されます。
・厚みが薄く硬い場合に スチレンボードという押し出しの発泡スチロールと推測されます。 特に色が付いている(色付きのシートが貼ってある)のはスチレンボードです。
・青色の断熱材という場合、スタイロフォームという商品かと思います。 弊社では緑色のミラフォームという同等品の取り扱いがあります。

■コンクリートブロック型
メーカーによってサイズや穴の数、硬さが異なることにご注意下さい。
当社では50倍の物と25倍の硬い物の生産が可能です。(※ロットが必要)

■箱(ボックス)
店舗によって仕入先メーカーが異なるため、箱の品番をお伝えいただいても 弊社で取り扱っていない場合があります。そういった場合に、弊社取り扱いで最も近しいサイズの箱をご紹介しますので 外寸または内寸と色やフタ・水抜きなどの情報をお知らせ下さい。

■球(ボール)
ほとんどの場合、50倍の物となります。
弊社でも50倍品の発泡スチロール球を取り扱っています。
ただし、表面に塗装やコーティングが施されている場合は 使用されている材質調査などが必要ですので、現物サンプルを お送りいただいて、対応可能か検証いたします。

その他、同等の発泡スチロール製品をお探しでしたら お気軽にご相談下さい。

Q.似たようなサイズの箱なのに、なんで単価が違うの?

A.

第一の理由は効率の違いによるものです。
生産量が多く、出荷頻度も高い箱だと効率も良く、在庫保管費なども少ないため、 似たようなサイズでも一方が安い単価に設定されていることがあります。
第二は設計の内容による場合です。似たようなサイズであってもフタの形状や 側面の凹凸などで設計が違っている場合に、使用する原料の量や生産効率、 硬さなどが異なるため単価に違いが生じます。
「この○○円の箱より小さいのになんで単価は高いの?」といったサイズを比較しての 単価違いも同じ内容によるものです。

Q.欠けたり、割れてしまった発泡スチロールを修復したい

A.

欠けてしまった場合、面積や欠け方によりますが 穴埋め用のパテで埋めて、サンドペーパー(紙やすり)で整える。
面積が大きい場合は欠けた部分を四角に切って、 寸法にある程度合わせた発泡スチロールを接着して、 サンドペーパー(紙やすり)で整える。といった方法があります。

割れた場合は、強度を求めないのであれば接着剤で付ける。
強度が必要な場合は新しく作った方が良いです。
その他、状況に応じてご提案が可能ですが、 基本的には新しく作ることをオススメしています。

Q.発泡させていない原料は販売してくれますか?

A.

基本的には販売していません。
ごく少量(数グラム程度)であれば、ご相談に応じて対応することも可能です。

Q.箱の表面にデコボコは何ですか?

A.

金型で成型した発泡スチロールには金型から離型するための 離型ピンの跡や原料を注入するための注入口、蒸気を当てるための スリットの跡などができます。
また、取っ手のような凹みなどは、純粋に持ち手である場合や 使用原料を削減するための設計である場合があります。

Q.割れにくい発泡スチロールを探しています

A.

そういった場合には用途に合わせて、発泡スチロールによく似た素材で 発泡ピオセランやポリエチレンなどをオススメしています。
見た目は発泡スチロールと同じ白い粒のかたまりですので、混同されることも 多いのですが、割れにくい発泡素材は多数あります。

Q.燃えない発泡スチロールはありますか?

A.

不燃はありませんが、難燃剤が添加された燃えにくい発泡スチロールはあります。
なお、建材用の発泡スチロールは自己消火性で、火源を取り除けば単独で燃えることはありません。

Q.発泡スチロールの歴史は?

A.

発泡スチロールは1950年にドイツのBASF社によって発明され 1954年には日本への輸入が始まりました。
1962年から国内生産も始まり、それまで木箱で梱包・出荷されていた 水産物の梱包資材として、安価であり高い断熱性能によって瞬く間に普及しました。

Q.機内持ち込みは可能ですか?

A.

禁止製品ではないため手荷物の範囲で持ち込みは可能です。
詳細については各航空会社Webサイトなどでご確認下さい。

Q.ペットが食べてしまったのですが大丈夫でしょうか?

A.

発泡スチロールは体内で吸収されることなく、そのまま排泄されます。
これは人体に対しても同様です。
ただし、大きさや形によっては窒息や消化器官を傷つける可能性もあるため 気になる場合は病院で検査をしてください。
小動物などの場合は少量でも消化器官に詰まってしまう危険性もあります。
なお、社員が飼育しているウサギが食べてしまった時は糞に混ざって 排出されたそうです。

Q.マットや畳の代わりに使えますか?

A.

湿気が逃げる工夫をしないと蒸れてしまいます。
発泡スチロールをマットとして利用した例はありますが、湿気が逃げるように、 溝などを作らないと蒸れてしまい、かなり湿ってしまうようです。
また、空気が抜けて割りと短い期間でへこんできますので、 長期の利用は難しいです。
正規のマットの方が機能性も高く、そこまで高価なわけでもありませんので 個人的にはオススメしていません。

Q.どれくらいの期間で劣化してしまうの?

A.

形状・サイズや環境・状況によって大きく異なります。
例えば、常に風雨・直射日光にあたるという条件でも、極端な話ですと沖縄と北海道で、 温度・湿度・気候などが異なると劣化の期間も異なってきます。
なお、参考データとして【耐候性試験】 【長時間50度の温度下における物性変化】 などの試験データがあります。

試験データを見る

Q.板に穴加工した物をお願いしたい

A.

下記内容をお知らせ下さい。
1)板の寸法
2)穴の位置と直径(可能な限り図面をご用意願います。)
3)数量
4)希望する硬さ(硬め・普通・柔らかいなど)
5)その他希望する内容

Q.規格(既成)の容器で希望するサイズの物を探して欲しい

A.

下記内容をお知らせ下さい。
1)希望する内寸(または内容物の寸法・数量)
2)希望する外寸(または宅配サイズ)
3)数量
4)蓋の有無
5)ヒモの有無
6)穴の有無
7)その他希望する内容

Q.特殊形状加工品の問い合せ必要事項は?

A.

下記内容をお知らせ下さい。
1)図面
2)寸法(図面明記の場合はおおまかな外寸をお願いします)
3)数量
4)使用用途
5)希望する硬さ(硬め・普通・柔らかいなど)
6)その他希望する内容(塗装・コーティングなど)

Q.特注(オーダーメイド)容器の問い合せの必要事項は?

A.

下記内容をお知らせ下さい。
1)形状が特殊な場合は図面をご用意下さい。
2)外寸
3)内寸
4)数量
5)内容物(物や重量・形状など)
6)希望する硬さ(硬め・普通・柔らかいなど)
7)蓋の有無
8)その他希望する内容

Q.簡易カット加工品のお問合せ必要事項は?

A.

下記内容をお知らせ下さい。
1)形状(四角・三角・円柱・楕円柱など)
2)寸法
3)数量
4)希望する硬さ(硬め・普通・柔らかいなど)

Q.硬い発泡スチロールはありますか?

A.

低倍の物だと5倍まで可能です。
5倍となると発泡していない樹脂のように硬く 重たくなります。
5-15倍は加工が困難なため 金型での生産しか行えません。

Q.発泡スチロール自体が黒色になった物ってありますか?

A.

黒色の発泡スチロール原料があります。
ただ、成分にカーボンが含まれているため食品や生物に 影響を与える可能性があります。
そのため、当社では容器としては生産していません。
加工用ブロックとしての生産のみとなります。

Q.自然に分解される発泡スチロールってある?

A.

生分解性の発泡スチロール原料があります。
コーンスターチ(とうもろこし)を原料として使用した 自然界で分解可能な物があります。
その原料を使用して発泡スチロールを作ることで 自然に還る物を作ることが可能です。

Q.見た目で何の発泡素材か分かりますか? 素人でも判別できますか?

A.

確実な判別はできません。
見た目だけで何の発泡素材かを見分けるのは 極めて難しく、触ったり、匂いや重量などを基に 判別を行うことになります。
プロでも画像(写真)だけでは判別できません。
発泡素材にもスチロール(ポリスチレン)をはじめ ポリエチレンやポリプロピレンといった種類があり 素人の方だと触ったりしても判別は難しいと思います。

Q.シュガークラフトを作る芯材に使いたい

A.

硬さA(60倍以上)が良いかと思います。
円柱や円すい状に加工した発泡スチロールをダミーケーキや装飾の 練習台としてご利用いただいています。
写真は実際に製作されたダミーケーキです。
※あくまでも参考内容です。詳しくはお問い合わせください。

ダミーケーキ

Q.物を刺す場合の硬さは何がいい?

A.

刺す物のストロークや重さをお知らせください。
状況にもよりますが、下記に例を掲載しております。
1) 串を指してアート作品を作る⇒硬さA(60倍以上)
2) チュッパチャップスを刺す⇒硬さQ(50倍相当)
3) 画鋲(がびょう)を刺す⇒硬さS(30倍相当)
※あくまでも参考内容です。詳しくはお問い合わせください。

Q.造形物を作りたい

A.

Q(50倍相当)の物をオススメしています。
カッターやのこぎりなどで加工する場合に、A(60倍以上)でも 加工が可能ですが、やわらかすぎて細かい加工が行えませんので、 Q(50倍相当)の物をオススメしています。
※あくまでも参考内容です。詳しくはお問い合わせください。

Q.ファブリックパネルの芯材に使いたい

A.

硬さQ(50倍相当)が良いかと思います。
これまでの実績だとQ(50倍相当)やS(30倍相当)の硬さの物が よく利用されております。
※あくまでも参考内容です。詳しくはお問い合わせください。

Q.液体窒素容器を作って欲しい

A.

硬さS(30倍相当)で主に製作しています。
これまでの実績だとS(30倍相当)の硬さの物が よく利用されております。
大学や研究所のお客様から様々な形状の実験容器の 製作依頼を請け負った実績があります。
※あくまでも参考内容です。詳しくはお問い合わせください。

Q.表面の違いはどうして発生する?

A.

様々な要因によって違いができます。
まず、金型で成形された箱や緩衝材などの表面は、 密度や原料の違い、生産時の加熱条件、コーティング剤の配合、 金型表面の状態などの技術的な面や設定条件などによって 同じ金型成形された物においても差が生じてきます。
熱線や刃物などで加工された表面は、発泡スチロールの内部には 金型成形された際に形成される外観表面のスキン層がないため 俗に言うツルツルした表面とは大きく異なります。
また、見た目の粒子の大きさについては、密度や成形技術の差、 加工方法によって大きく変わってきます。

Q.発泡スチロールは凍りますか?

A.

凍るということはありません。
凍るというのは液体が冷やされて個体になることを言います。
発泡スチロールは元々が個体なので、凍るということはありません。
なお、発泡スチロールを冷やしていくと多少の変化は生じる 可能性があります。
物体は冷えると収縮しますよね。
発泡スチロールは98%が空気なので極度に温度が低いところに 長時間置いておくと多少の収縮が起こりえます。
風船を寒い?所に入れるとしぼんでシワシワになっていくという 実験を見たことないですか?
あそこまで極端にはなりませんが、 南極や北極だと記載している寸法と違うことがあるかも(^^;)

Q.発泡スチロールっていつからあるの?

A.

1950年にドイツで発明されました。
1950年、ドイツのBASF社のDr.Stastny(スタストニー)とDr.Gaeth(ゲート) によって発明されました(ドイツ特許 No.845,264)。
1954年には日本へ輸入が始まって、1962年頃より国内で 生産されるようになりました。

Q.発泡スチロールに毛が生えてるんですけどこの毛はなんですか!?

A.

植毛(フロッキー加工)された物です。
静電(または電着)植毛といって、対象物の表面に 特殊な接着剤を塗布して、細かい毛のようなパイルという繊維を 静電気を使って貼り付けます。
これにより発泡スチロール特有の粒による外観表面を覆うことで 見た目を綺麗にして高級感などを演出したりします。
よく宝飾品のケースや自動車内装などに施されています。

Q.発泡スチロールの重さはどれくらいですか?

A.

大きさ・硬さをご連絡いただければ計算します。
サイズ・倍率によって重さが変わります。
お電話でもメールでも大丈夫ですので、サイズと硬さを お伝えいただければ、すぐに計算いたします。
なお、計算式につきましては企業秘密です。
申し訳ございません。

Q.発泡スチロールにシールなどを貼りたいのですが 、ちゃんと貼れますか?

A.

表面処理を行わないと難しいです。
加工した発泡スチロールの表面はデコボコとした感じに なっていますので、なにもせずにシールやテープなどを貼っても 簡単に剥がれてしまいます。
表面を研磨したり、下地処理剤を塗布するなどする必要があります。
または強粘着性の物を使用するか、接着剤などと合せて 貼り付けるといった方法もあります。

Q.発泡スチロールの塗装には、どの様な塗料を使えば良いですか?

A.

発泡スチロールは油性だと溶けますので  基本的に水性塗料をご使用ください。
ホームセンターさんなどで塗料を購入される場合は 使用用途の欄に”発泡スチロール”と記載されている 物もございますので、まずはご参照ください。
使用用途に発泡スチロールと記載されいる物が お近くのお店にない場合は、水性塗料であれば ほとんどの場合で問題なく使用可能です。
どうしても不安だということでしたら、 当社でも塗料の販売は可能ですので、 発泡スチロールご購入の際に合わせて ご相談いただければと思います。

Q.天井や壁に発泡スチロールの球や粒を敷き詰めたら、断熱効果は得られますか?

A.

断熱効果は期待できません。
まず、熱というのは「熱伝導」「移流(対流)」「輻射(または熱放射)」の 3つによって伝わります。
今回の場合、球・粒同士の隙間ができますので 「移流(対流)」により断熱性能はほぼ ”0” になります。
つまり、断熱効果は無いと考えられます。

Q.発泡スチロールの耐熱温度はどれくらいですか?

A.

通常70-80度程度とされています。
ただし、条件によってはその限りではないです。
製品の倍率や成形品か加工品かによっても異なります。
その他、製品が製造されてから年数が経過している場合に 経年劣化によって耐熱性が下がっていることもあります。
上記温度はあくまでも参考までとしてください。

Q.発泡スチロールに印刷(プリント)はできますか?

A.

シルク印刷やシール貼りは可能です。
発泡スチロールへの印刷は難しく、表面をしっかりと乾燥させ 印刷に適した状態になっているかを見極めなければなりません。当社では徹底した管理の基で作業しております。

印刷を行う工程としては、 デザインをPDFやjpgなどのデータで送っていいただき、 印刷用のシルク版・またはシールの見積もりを作成し、 印刷テストや仕上がり具合の確認などを行った上で 量産を開始します。
量産までに掛かる期間としては、約10ー15日程度です。

Q.繰り返して使用できますか?

A.

物や使い方によっては繰り返し使用されている例がございます。
容器や緩衝材の場合は、基本的にワンウェイ(1回の使用) で想定されて作られております。
加工で作られた物の場合は、お客様の使い方次第かと思います。
断熱材については、経年劣化などが置きにく素材ですので、 繰り返し、断熱材として使用は可能かと思いますが、建造物の場合に そう何度も建て替えることはないため、あまり例はありません。

円柱・円錐では、大型ケーキの芯材として繰り返し使いたいという話では 表面にコーティングを施すなどの方法をとれば可能になります。
容器でもコーティングを施した物を繰り返し使用している例もあります。
まずは物の内容やどの程度の期間使いたいかなどをご相談ください。

Q.発泡スチロールを加工したいのだけど身近な道具だと何が使えますか?

A.

一般の家庭にある道具だとカッターナイフやノコギリなどが使えます。
作ろうとしている物の形や細かさなどによっては特殊な道具が必要ですが、 大まかな形を作るうえではカッターやノコギリでも十分加工できます。
無論ですが、器用さにもよるので、不器用だという方には ちゃんとした専用の加工器具をオススメします。
なお、専用のスチロールカッターという道具を当社でも 取り扱っておりますので、本格的な加工をしたいという方はご相談ください。
細かい仕上げ作業などはサンドペーパーで磨くなどすると良いです。

Q.発泡スチロールはどれくらいまで薄く出来ますか?

A.

1mm程度にカットすることも可能です。
大きな板状(メーター・3×6など)ですと10mm程度ですが、 ロットがまとまれば特殊なカット機で1mm前後までスライス加工 するこも可能です。※但し、カット可能なサイズが限られます。
別途ご相談ください。
なお、厚み10mm以下の大きな板が必要な場合は、 スチレンボードという規格品もございます。

Q.発泡スチロールを溶かす方法は?

A.

まずは、発泡スチロールが溶ける理由について解説します。
発泡スチロールの原料はスチレンという合成樹脂になります。
このスチレンの分子構造が、リモネンやガソリンなどの油と似ているため 融合して液体(溶ける)になってしまいます。

具体的にどういった薬品で溶けるのかについては、 パイナル通信66号に 表が載っておりますので、一度ご確認ください。 なお、現在のところ当社での販売はございませんが、 市販で発泡スチロールを溶かすため専用に開発された薬品も販売されています

Q.円柱ってどうやって加工してるんですか?

A.

NC加工機で熱線カット加工を行なっております。
パソコンで加工プログラムをインプット

NC加工機
NC機がインプットされたプログラムで 円形から文字まで様々な形状に 自動的に加工を行なってくれます。
NC加工機

Q.発泡スチロールはなんで白いのですか?

A.

発泡スチロールが白いのは光が乱反射しているからです。
発泡スチロール自体は実は透明なんです。
スチロール粒は細かい独立した空気の部屋(独立気泡)によって 構成されています。
これにより光が通過できず、乱反射を起こします。
ちなみに石鹸の泡や雲が白く見えるのも同じ光の乱反射によるものです。
光って不思議ですね。
下の画像は、弊社が発信しているパイナル通信64号で取り上げたものです。


透明な発泡スチロールは可能か?

Q.かたまりの一番大きいサイズは?

A.

最大で2000×1000×500mmになります。
他に1800×900×400mmの加工用ブロックもございます。 オーダーメイドのカット加工品や特殊加工品は このブロックから切り出して製作しています。

ブロックについて詳しく見る

Q.容器・球のサンプルはいただけますか?

A.

容器・球型の商品は有償サンプルとなります。
誠に申し訳ございません。
容器・球体などのサンプルは有償となります。
容器は1箱から、球は小ロットから対応させていただいており、 1個だけだからということでも、公平を期すため有償でのみ ご提供させていただきます。ご了承お願いいたします。

Q.基本の寸法(サイズ)ってありますか?

A.

金型で成型している既製の商品がございます。
加工用ブロック・容器・緩衝材など様々な商品を既製で生産しております。
オーダーメイドだけでなく、そういった規格品も取り扱っております。

容器はこちら 加工用ブロックはこちら

Q.宅配サイズ別の容器って何?

A.

宅配サイズとはタテ+ヨコ+高さ(cm)の合計で ほとんどの宅配業者はこのサイズによって配送料を決めています。 当社でも宅配サイズ別の寸法表を準備しております。

Q.発泡スチロールにはどんな硬さがありますか?

A.

発泡スチロールは、幅広い硬さの成形品を作ることが出来ます。
発泡スチロール成形品(以下EPS成形品と呼ぶ)は、ほしい機能、特性によって、必要な硬さを出すことが出来ます。発泡スチロールの硬さを表現するのに、一般的に倍率またはかさ密度を用います。



硬さはどうやって表す? ⇒ 倍率、かさ密度で表します!
倍率(発泡倍率、倍数とも呼ぶ)とは...単位体積あたりの重量のことであり、単位として(リットル/kg)または単純に(?倍)を使います。例えば、30リットル体積の成形品の重量が500gであれば、その成形品の倍率は60倍ということになります。かさ密度の単位は(g/リットル)であり、倍率とかさ密度は逆数関係になります。



倍率はどうやって決まる?
発泡スチロール成形品は概略、下記の工程を経て生産されます。予備発泡工程で成形品の倍率は決まります。30倍の成形品がほしかったら、予備発泡で原料ビーズを30倍に、50倍がほしかったら50倍に発泡させます。すなわち予備発泡の条件で硬さが決まります。
予備発泡(原料ビーズを所定の倍率に発泡させます)→
熟成(出来た予備発泡粒が成形に使えるようになるまで一定時間貯蔵します)→
金型成形(予備発泡粒を金型に投入して所定の形に成形します。)



倍率と硬さの関係は?
倍率は一般的に高いほど、成形品の感触は柔らかく、倍率が低いほど成形品の感触は硬く感じます。弊社では5倍から90倍程度の発泡倍率を扱うことが出来ます。



60倍っていうとどれくらいの硬さなの?
魚箱、保冷箱など一般的な容器であれば、50倍から60倍でしょう。触った感じは柔らかいですが、スポンジのようにふわふわでもなく、しっかりしている感触があると思います。指で押すと少し跡がつきますが、スポンジに比べて適度な硬さがあります。
ホームセンターに売っている板状の発泡スチロールは、おおむね60倍以上の発泡倍率です。
弊社では発泡スチロールのかたまり(ブロックと呼びます)の種類を、倍率によって下記のように分類しています。(但し倍率は目安であり、ブロックの部位によって若干のばらつきがありますのでご了承ください。)

A:発泡倍率60倍以上のブロックです。
Q:発泡倍率50倍程度のブロックです。
S:発泡倍率30倍程度のブロックです。



どの倍率を使うかはどうやって決める?
大まかに言って、下図のような感じです。用途によって適正な倍率がありますので、それをお勧めしています。ですので、お問い合わせの時には用途もご連絡いただけると私どもも適切なご提案が出来るかと思います。
あくまでも下図は目安です。特殊な用途、または特別にこの性能、強度がほしいという場合はご相談ください。やはり用途をご連絡いただくと私どもも考えやすくなります。また原料の特性によっても、別の倍率を使った方が良い場合もあります。用途や欲しい性能をご連絡ください。


発泡スチロールの硬さと用途の関係図

Q.配達料金はいくら位ですか?

A.

地域や、個数によって異なります。お気軽にお問合せ下さい。
提携の配達業者による配送、自社便による配送などで異なります。

Q.発注する前にサンプルは送ってくれるの?

A.

有料になりますが、作成しお送りいたします。
※一部無料サンプル有り

サンプル請求はこちら

Q.倍率によって、硬さはどのくらい違うの?

A.

用途をお教え下さい。それに合った倍率をご提案いたします。
ご自分の手で確かめたい方は、無料サンプルをお送りいたします。お気軽にお申し付け下さい。

Q.発泡スチロールを1mmの厚さに加工できますか?

A.

出来ないことはないですが、非常に厳しいです。
当社ではニクロム線を使用して、熱で溶かしながらカットしますので、 1mmとなるとほとんど溶けてしまい、何回かに一回良品が出来るかなという状況です。 サンプル程度の製品なら何とかなると思いますが、量産となると難しいと思われます。
カットする場合は、厚さは最低5mmは必要です。 弊社では量産対応は10mmから承っております。 また寸法精度も±1mmはみてもらっています。
尚、上記はニクロムカット加工の場合であり、金型成形加工の場合は 少し違います。

回答者:上嶋秀昭(開発担当主任)

Q.防音効果について

A.

【質問内容】
●防音効果はありますか?
●お値段はどのくらいですか?
========================================================
弊社 上田昌範がご回答いたします!
【回答】
●防音効果はありますか?
⇒どちらかというとあまりない、といえます。 防音効果は「遮音」と「吸音」性能によって決まります。
遮音は音を遮断すること。音を遮断する性能は、一般的に 遮音物の密度が高いほど、遮音性能が高くなります。 一般的な発泡スチロールの密度は0.025g/cm3程度であり、 密度は非常に低いです。 よって遮音性能は比較的小さいといえます。

吸音は音を吸収することです。サイレンサーの仕組みを 知ってもらうと吸音の仕組みが分かります。 小さい穴(孔)を通るときに音が小さくなるわけですね。 吸音壁の表面を見てみると、小さな穴がたくさん開いています。 カーテンのある部屋の方が、ない部屋より静かに感じるのは カーテンに小さい孔が開いていて窓ガラスに比べて吸音性能が あるからですね。

さて発泡スチロールの場合は、表面に、音が通るような孔が 開いていませんので、一般的に吸音性能は低い、ということになります。

●お値段はどのくらいですか?
⇒そうですね。お値段については形状によって変わるので、 その都度、御見積をさせていただきます。
どうぞお問い合わせください。

Q.発泡スチロールの接着・加工について

A.

【質問内容】FRP製槽内に保温材として、発泡スチロールを接着する事を考えています。
● 接着材としてどんなものがあるか?
● また発泡スチロールは撥水性に優れているか?
● カット加工できますか?
教えてください。
========================================================
弊社上嶋秀昭(開発担当主任)がお答えします!
【回答】
● 接着材としてどんなものがあるか?
⇒当社では、FRPと発泡スチロールを接着した経験はありませんが、 塩ビ板やアクリル板などを接着した事が何度かあります。 ホームセンターなどに販売されているコニシ社のウルトラ多用途SUボンドなら接着可能と思われます。 一度試して見てください。

● また発泡スチロールは撥水性に優れているか?
⇒発泡スチロールの表面に水性の色塗装をすると、 発泡スロールの内部にまで塗料が入り込む事から、 撥水性には優れていないと思われます。

● カット加工できますか?
⇒当社では、お客様の要望どおりに寸法カット加工が可能です。

Q.廃棄する時はどうすればいいですか?

A.

各地域指定の廃棄方法の他の方法として、 使用済み発泡スチロールはエプシー・プラザ
申し込み方法
1.発泡スチロール再資源化協会にお申し込みください。
2.社名、所在地、発生量などをご記入いただく用紙を送付いたしますので、必要事項をご記入の上、協会にご提出ください。
3.調査票に基づき、お近くの中間処理業の許可を得たエプシー・プラザをご紹介いたします。

持ち込み方法
1.ご利用いただくエプシー・プラザから、協会指定のポリ袋かOPSテープをご購入ください。
2.ご使用済みの発泡スチロールを協会指定のポリ袋、またはOPSテープを使用して、エプシー・プラザまでお持ち込みください。

持ち込み対象物
●引取対象物
資源原料となる「発泡スチロール成形物」のみとします。

●発泡スチロール成形物のうち、次に示すものは除外してください。
1.塗装した発泡スチロール
2.段ボールなどポリスチレン以外の素材が接着されたもの
3.粒状の発泡スチロール
4.接着剤が付着した発泡スチロール
5.インサート物が装着されたままの発泡スチロール
6.泥、油などで汚れたもの
7.臭気物が付着したもの(臭いもの)
※着色品については、容器と梱包材に使用されたものに限り対象とします。
※PSP、PS・PE共重合体、PP発泡体、PE発泡体、ポリウレタン発泡体などは引取対象外とします。
※上記以外のケースについては個別に協議させて頂きます。

●ポリ袋ご利用時の留意事項
1.発泡スチロールは適度に砕いて入れてください。
2.雨水が入らないように、口は完全に閉めてください。

※詳しくは発泡スチロール再資源化協会(ジェプスラ)のHP

Q.大量に注文すれば安くなりますか?

A.

出来るだけご要望にお応えいたします。

Q.価格はどれくらいでできますか?

A.

製品の大きさ、加工方法によっても異なります。
無料でお見積りを致します。

Q.この形に作れますか?

A.

簡単なスケッチ、できれば図面を見せてください。 弊社開発で早急に検討致します。
発泡スチロールは優れた加工性を持っています。

加工性

Q.発泡スチロールの成分はどのようなものですか?

A.

炭素と水素だけからできています。
発泡スチロールはブタンなどの炭化水素系の発泡剤を閉じ込めた、直径1mm程度のポリスチレンの粒(「ビーズ」と呼ばれる=「ビーズ法発泡スチロール」)が原料です。
これをスチーム(蒸気)で加熱して50倍程度に膨らませ、金型に入れて成形品にします。したがって発泡スチロールの成分は炭素と水素だけで特に有害な物質は含まれていません。

ご購入について

Q.お見積のメール(またはFAX)の内容の有効期間(期限)はいつまでですか?

A.

発行(配信)より1ヶ月間です。
・FAXまたはPDFでのお見積書の場合:発行日より1ヶ月間
・メール文書でのお見積りの場合:メール配信日より1ヶ月間
※○ヶ月有効なお見積書が欲しいといった場合はご相談ください。

Q.球や半ワン商品購入の際にかかる場合がある、ロット割れ手数料とはなんですか?

A.

一回の発注ロットを下回る場合にかかる小分けのための手数料のことです。
箱(容器)などと異なり、球や半ワン商品は小分けのため 数量を数えるのに手間と時間が掛かりますので手数料をいただいております。
何卒ご了承お願い致します。
 
※複数の種類で小分けが発生した場合、数量によって”一式”で頂く場合と”各種類ごと”でロット割れ手数料をいただく場合があります。
詳しくはご相談下さい。

Q.壊れた(壊れてた)場合の保証はありますか?

A.

1)配送中の事故や不良品などの場合
商品の品質については万全を期しておりますが、万一商品が破損・汚損
していた場合、ご注文と内容が異なる場合は到着後7日間以内にご連絡ください。
返品・交換をさせていただきます。(送料は当社が負担いたします。)
 
2)お客様のご都合による場合(お客様が持ち運び中や使用中の破損)
誠に申し訳ございませんが保証できません。
但し、容器の未開封・未使用品の場合はご相談ください。
(この場合は送料などお客様にご負担いただくことがあります。)
 
※到着後8日間を過ぎた場合や一切の保証をお受けできません。
何卒ご了承お願い致します。

Q.電子マネーでのお支払いは可能ですか?

A.

当サイトでは電子マネー決済には対応しておりません。
何卒ご了承お願い致します。

Q.お見積メールに記載されている「納期約○日間」は、営業日での日数ですか?

A.

土日を含めた日数です。
あくまでも目安として表記していますので、多少日程は前後致します。
◎納期表記は主に下記3パターンで表記しております。

■お振り込み確認後の発送の場合
『お振込み確認後 約○○日間』
ご入金が確認できてから商品生産・発送となります。
 
■代金引換の場合
『受注後 約○○日間』
ご注文いただいた段階で商品生産・発送の手配を行います。
 
■着日指定がある場合など
『納期 ○○月 ○○日 ※○○日○○時までにご入金下さい。』
『納期 ○○月 ○○日 ※○○日○○時までにご注文ください。』
 
【注意事項】
※北海道・沖縄・離島など一部地域の納期について
配送において出荷から到着まで通常より日数がかかる場合、表記された日数より長引く場合がございます。
※祝日について
表記された日数には祝日は含まれておりません。
※大雪や台風などの災害時について
不測の事態において表記された日数より遅れることがございます。
何卒ご理解の程お願い致します。

Q.商品の在庫を知りたいのですが、サイト上で確認できますか?

A.

商品の在庫につきましてはサイト上で確認することができません。
大変お手数をお掛け致しますが、Tel・またはメール等でお問合せください。
※在庫があるのは既成の箱(容器)と球・半ワンの一部商品みとなります。 オーダーメイドのカット加工品や円柱・円すいなどは受注生産となりますので ご注文いただいてからの生産となります。 何卒ご了承お願い致します。
その他ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。

Q.代金引換について詳しく教えてください

A.

代金引換は、商品お受け取りの際に運送会社ドライバーの指示に従って、メールにてお知らせした金額をお支払いください。
【注意】
・オーダーメイド商品や宅配160サイズを上回る商品に関しましては 代金引換でのお支払いはできません。
・離島など一部地域で、代金引換が可能な運送会社が対応できない場合も ございます。
・代金引換の場合は、運送会社より発行される伝票の控えが正式な領収書となります。そのため、配送先のご名義が領収書の宛名となりますのでご注意下さい。
※宛名変更や弊社名義の領収書が必要な場合は別途ご相談下さい。
・お支払総額が10万円を超える高額な場合などで、銀行先振込でのお支払いをお願いすることがございます。何卒ご理解の程お願い致します。

Q.お支払い方法は選べますか?

A.

基本は『銀行先振込』『代金引換』の2つとなります。
但し、オーダーメイドの商品に関しましては『銀行先振込』のみとなります。
また、宅配サイズが160cm(タテ+ヨコ+高さ)を超える場合に代金引換便が利用できません。
詳しくはご相談下さい

Q.発注はどうやってするの?

A.

まず必ず御見積をさせていただきます。その後、金額をご確認のうえご発注お願い致します。
メールの場合
お見積連絡後、メールで下記内容のご発注メールをご連絡ください。
■ご発注する旨 (例)「この内容で発注します」
■ お届け先の内容
ご住所・電話番号・会社名(個人の場合不要)・ご担当者様
■商品内容
品名・規格・数量・単価
※お見積メールのコピーが便利です。

FAXの場合
お見積連絡後、メFAXで下記内容のご発注FAXをご連絡ください。
■ご発注する旨 (例)「この内容で発注します」※見積書に手書きで可
■お届け先の内容
ご住所・電話番号・会社名(個人の場合不要)・ご担当者様
■商品内容
品名・規格・数量・単価
※御見積書に手書きで「発注書」と書くだけでも大丈夫です。

Q.お振込み先はどこに載っていますか?

A.

ご発注のメール・FAXをいただきました際に ご返信という形でご連絡させていただきます。

その他のご質問

Q.直接会って打ち合わせすることはできますか?

A.

現物を見ながら相談したい。伝えるのが難しい。
その様な場合に直接会いたいとご要望をいただきます。
弊社は福井県の本社以外に営業所がございませんので、ご来社いただく他は、弊社営業がお客様の所へ訪問することになります。

通常ですと、弊社営業の訪問対象エリアは関東・関西・中部・北陸地方となります。
それ以外の地域ですとご訪問が難しい場合があります。

※訪問頻度
関東・関西だと1〜2ヶ月に1度程度です。
中部・北陸であれば内容によっては、早急にご訪問することも可能です。
詳しくはご相談ください。

Q.匿名で御見積依頼はできますか?

A.

誠に申し訳ございません。匿名での御見積依頼にはお応えしておりません。
お名前・メールアドレス・お電話番号は必須項目となります。
何卒ご理解の程お願い申し上げます。
※簡単なご質問や知りたい情報(容器寸法一覧など)がサイトのどこで見れるかなどは、匿名でもお受けしております。

Q.メールの返信がありません。

A.

下記のような原因が考えられます。
●お客様のメール設定やメールソフトの初期設定によっては自動的に迷惑メールに振り分けられてしまったり、受信拒否されてしまう場合がございます。
対応1⇒通常の受信フォルダ以外のフォルダを確認する。
対応2⇒メールのドメイン指定受信/メール指定受信の設定に「matsubara-sangyo.jp」を追加してください。
 
●お問合せ・ご注文メールが短時間に集中した場合、ご返信が遅れることがございます。何卒ご了承お願い致します。
 
●フォームに入力したメールアドレスに誤りがあった場合、フォームからメールをお送りいただくと自動的に内容確認メールが弊社サイトより送信されます。
そのメールが届いていない場合はアドレス間違い、または上記のメール設定問題が考えられます。
 
●弊社メールサーバーのエラーによる場合、十分に注意しておりますが稀に起こります。2013年は年間で 3件程度発生しています。
 
その他の様々な要因によってメールが届かない場合がありますので、お急ぎの場合などは大変お手数をお掛けして申し訳ございませんが、お電話にてご確認お願い致します。

Q.御社商品をWebサイト等で紹介していいですか?

A.

お客様自身で撮影した商品画像や使用風景については、ご一報いただければ基本的に了承しております。
当社製作のオーダーメイド商品をブログでご紹介いただいた例がございます。もし可能であれば当社サイトURLなども合わせてご紹介いただけますと幸いです。

※メディア関係の方へ
当社商品やサイトコンテンツ(画像・文章など)を取り上げる場合には、必ずご連絡をお願い致します。
※当サイトのコンテンツ情報について
無断転載・コピーはご遠慮ください。

Q.工場見学はできますか?

A.

基本的には承っておりませんが、具体的にお取引が決定した企業のご担当者様や、何度もお取引いただいておりますお客様であれば、ご相談のうえ見学に対応しています。

※実績のあるお客様でも、急なご来社での見学は対応しておりません。必ず事前にご相談くださいますようお願い致します。

Q.お問合せの回答はどれくらい掛かりますか?

A.

お問合せの内容にもよりますが、通常は当日もしくは翌日にはご回答させていただいております。
お時間が掛かる例としてましては下記の内容がございます。

■金型での成型が必要な内容
図面作成や金型御見積にはお時間が掛かりますので 場合によっては1週間以上掛かることもございます。

■調査・研究が必要な内容
過去に例の無い新しい使い方や商品の場合にデータ収集や性能試験などで長期間のお時間をいただくことになります。

■造形・特殊な加工が必要な内容
造形や特殊形状などの場合に、形状や必要な強度などの詳しい確認のため 図面やミニチュア模型でのやり取りなどの他に、 発泡スチロール素材のサンプルの送付など入念な確認が必要となりますので、 御見積回答まで1週間以上掛かる場合もございます。

※その他にも、都合によりご回答が遅れる場合がございます。 可能な限り早急な回答ができるように努めさせていただいております。 なお、上記内容はあくまでも目安の日数となります。 予めご了承のほどお願い申しあげます。

Q.図面などファイル添付の方法を教えてください。

A.

お問合せフォームには添付機能がございませんので、下記の2つの方法でお願いいたします。
1) フォームから問い合わせ後に【自動返信】で確認のメールが送信されますので、そのメールに添付してご返信ください。
2) 下記メールアドレスに直接添付して送信してください。
件名は【 ”貴社名(個人の場合お名前)” 発泡スチロールの件】とご入力してください。

info@matsubara-sangyo.jp